直帰率と平均滞在時間からサイト改善を行なう

公開日:2014年1月18日
 最終更新日:2014年1月25日

ランディングページの直帰率と平均滞在時間からユーザーがサイトのページにどのような評価を持っているのか推測することができます。評価があまり良くないページがある場合は、一度なにが問題なのか見直してみましょう。

  • 直帰率:1ページだけ読んで他のサイトに移動した人の割合
  • 平均滞在時間:ユーザーが最初のページを開いてから最後のページを開くまでの時間

4つの組み合わせ

Google Analyticsの「行動→サイトコンテンツ→ランディングページ」で、ランディングページの直帰率と平均滞在時間を確認してみましょう。直帰率と平均滞在時間の組み合わせは、次の4つが考えられます。

  1. 直帰率が高く、平均滞在時間が短い

  2. 直帰率が高く、平均滞在時間が長い

  3. 直帰率が低く、平均滞在時間が長い

  4. 直帰率が低く、平均滞在時間が短い

それぞれのケースについて問題点と改善点を見てみましょう。

1.直帰率が高く、平均滞在時間が短い

ページにアクセスしたほとんどのユーザーが、コンテンツを読まずにすぐに帰ってしまうと直帰率が高く、平均滞在時間が短くなります。原因としては、次のようなものがあります。

  • コンテンツの中身が無く、ユーザーの興味を引かない
  • 関連記事へのリンクが無い
  • タイトルとコンテンツの内容が異なる

当てはまるものがないか確認しましょう。

2.直帰率が高く、平均滞在時間が長い

平均滞在時間が長いということはページを読んでくれているということです。このことから直帰率が高いのはサイトの導線に問題があるためと推測されます。関連記事へのリンクを用意する、またはもっとわかりやすい位置に配置するなどの工夫をすると良いかもしれません。

3.直帰率が低く、平均滞在時間が長い

一番望ましいケースです。ページをシッカリ読んでから他のページヘの移動するユーザーが多いとこのケースになります。すべてのページがこのケースに該当するように努力しましょう。

4.直帰率が低く、平均滞在時間が短い

他のページヘのリンクをまとめたページ(ハブページ)がこのケースに当たります。例えばこんなページがハブページです。トップページやカテゴリページも当てはまります。ページの内容をざっと読んで興味のあるページにすぐ移動してしまうとこのような結果になります。

ハブページとしての役割をもっているページであれば、当然このような結果になるので特に改善すべき点はありません。

 

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