レポートの表示形式を変えて違う視点からデータを分析する

公開日:2014年1月22日

Google Analyticsは折れ線グラフや円グラフ、日単位や月単位など様々な形にデータの表示形式を変えることができます。

レポートの表示形式を変えることでこれまでと違った情報が得られることがあります。ここでは基本的な表示形式の操作方法を説明します。

表示形式の変更

集計期間の変更

「集計期間」を操作することでデータを集計する期間を変更できたり比較することができます。

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現在表示しているデータの集計期間はレポートの右上に表示されます。

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集計期間の変更は、次の2種類があります。

①カレンダー上で開始と終了期間をクリックする。

②日付を入力する

「適用」ボタンを押すと変更がデータに反映されます。

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「比較」にチェックを入れると2つの期間の比較ができます。上の例の場合、2013年12月22日~2014月1月21日と2013年11月21日~2013年12月21日のデータを比較しようとしています。

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「適用」ボタンを押すとグラフや表で2つの期間のデータを比較できるようになります。

グラフの表示単位の変更

グラフのデータは時間別・日・週・月単位で表示を変えることができます。

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「時間別」単位でグラフを表示させる場合、ユーザーがアクセスしてくる時間帯の傾向が見えてきます。多くの人がアクセスしてくる前に記事を投稿するとより多くの人にすぐに記事を読んでもらえます。

「日」単位でグラフを表示させる場合、曜日ごとのアクセスの変化が分かります。娯楽系のサイトなら週末にアクセスが増え、技術系のサイトなら平日にアクセスが多いと行ったような傾向が見えてくるでしょう。

「週」単位でグラフを表示させる場合、曜日ごとのアクセスの変化を無くすことができより大きな変化の傾向をつかむことができます。

「月」単位でグラフを表示させる場合、最も高い視点からデータの変化を眺めることができます。

指標を変更、追加する

グラフに表示する指標は変更することができます。

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デフォルトではユーザーサマリーのグラフに表示されている指標は「訪問数」ですが、レポート左上のドロップダウンリストをクリックすると指標の一覧が表示され、グラフに表示する指標を変更することができます。

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ドロップダウンリスト右側の「指標を選択」をクリックするとグラフに比較表示させる指標を選ぶことができます。

セグメントを利用することで3つ以上の指標の比較を行うことができます。

セグメントを使って特定条件でデータを絞り込む

計測データの表示形式の変更

デフォルトでは表形式で表示されている計測データですが、円グラフや棒グラフでの表示に変更することができます。

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変更は表の右上のボタンで行えます。表示形式は表、円グラフ、棒グラフなど6種類があります。

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ディメンションを変更する

ディメンションを変更することでデータを見る視点を変えることができます。

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表の上部から表示させたいディメンションを選べます。

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セカンダリディメンションでもう1つ分析軸を追加することでさらに詳しくデータの解析を行うことができます。

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